会社案内

Company

沿革

1999年9月

個人事務所として「コサインスタジオ」創業

2007年9月

「株式会社Chime of Shigan」に法人化

所在地

東京都文京区音羽1-17-11 花和ビル307 〒112-0013
tel. 03-3944-1162

代表来歴

代表取締役

内田 順一

1996年、千代田区の小さな制作会社で紙媒体のグラフィックデザイナーとしてキャリアをスタート。主に、広告代理店からの案件の担当となり、パンフやチラシのほか、タッチ端末画面のデザインなど多数手がける。そのほか、某省庁の60ページにわたるオールグラフィックの冊子のディレクション・デザインなど。

企業が自社のWebサイトを持ち始めた1997年からは、Webサイトの制作にも携わるように。企画とデザイン、htmlコーディングまでを担当し、プログラムやシステム系を担当する外部エンジニアと連携する体制を構築。

これらの印刷系・Web系のデザイン案件とともに担当するようになったのが、取材・執筆系の案件。某プリンターメーカーのユーザー事例で日本中を回り、導入先の経営者や担当者の方々からお話を伺い、帰京の移動中に原稿を書き、帰社したら撮影した写真とともにデザイン・レイアウト制作。その数は約70件に及ぶ。

こうした多方面での制作対応に「アイデアの紙ペラ1枚を渡しておけば、企画書を作って、パンフやWebサイトの形にしてくれる人」との評価をいただき、1999年に独立。

個人事務所時代は、新しいWebサービスについての簡単な資料から、企画書とWebサイトのモックアップを作り、それが社内稟議を通れば実制作をし、納品したものをエンジニアが実装している1〜2ヶ月の間に、営業部門が使用するパンフやチラシ、ポスターなどの紙媒体のツールを制作する、というのが基本スタイルに。

そのほか、「ぼんやりとした思いを人に伝わりやすい形にする」のが得意と認識いただいたことから、企画書づくりの部分に特化してご依頼いただいたり、「グラフィックに強固な論理・意味を与える」ことが必要とされるロゴデザインを高く評価いただいたりも。

2007年に法人化。Web制作というものがグラフィックデザインから分化していったことと、案件規模が拡大したことで、一つのプロジェクトのWebサイトからパンフまでを丸ごと請け負う形は少なくなるが、時にWebサイト、時にパンフやポスターと、担当領域を変えながらさまざまな案件に携わる。

そんな中で多く手がけるようになったのは、執筆・編集系のお仕事。商品・サービスの導入事例の取材や、芸能人・文化人・アスリートなど著名人へのインタビュー記事など。特に導入事例に対する評価は、トヨタの改善コンサルティングに関する書籍の執筆協力につながる。

こうした案件の積み重ねから、デザインだけでなく、編集企画・連載記事などのコンテンツ作成も含めて、広報誌の制作を担当するように。Web分野に関しては、コーディングの実制作に携わることは少なくなり、サイト開設に向けた企画やモックアップのデザイン、開設後のアクセス分析と改善策の提案などのプロデュース面の比重が大きくなる。

デザイン業歴30年目を迎え、新しい時代に合ったプロダクトのあり方を今後も追求していく考え。